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LUMBAR DISC HERNIATION SURGERY
腰椎椎間板ヘルニア摘出術
腰椎椎間板ヘルニアに対する手術法
傷んだ椎間板の一部が後方に飛び出し、神経に食い込むことで主にお尻や脚に痛みが生じます。保存治療に抵抗した場合は手術加療を行い、原因となるヘルニアを直接取り除きます。

手術の方法
01:完全内視鏡手術(FED)
8㎜の内視鏡を使用して、すべての操作を内視鏡下で行います。
FED法(TF法、IL法)は最先端の低侵襲手術であり、「正確な診断、特殊な技術が必要」です。
Ⅰトランスフォラミナル TF法

最も身体への侵襲が
少ない手術です
Ⅱインターラミナル法 IL法

後方侵入のため、
靭帯に操作孔をあけます



02:複数ポータル式灌流型脊椎内視鏡手術(aFESS、UBE)
すべての操作を内視鏡下で行います。手術操作を行う穴が2か所となり、単孔に比べて、
より把持力が強い手術器械や出力が大きいドリルを使用することができ、狭窄症を合併しているヘルニアにも対応可能。


03:オープン手術(Love法)
傷を開いて行う、最も一般的な手術です。拡大鏡を用いて行うため傷は一か所あたり3㎝~4㎝です。
ヘルニアが巨大なケースや複数回手術を行っている場合、内視鏡下では難しいと判断した場合は、
オープン手術で対応します
腰椎椎間板ヘルニアについての動画
「腰椎椎間板ヘルニアの病態・症状・治療法」
講師:長濱 賢
~札幌市医師会・家庭医学講座より~

